No.49 『Mission to the WORLD』
遂に、バギオに到着した。マニラまでは成田から4時間強。しかし、マニラからバギオまでが途中、別の講師を拾った車は、9時間の旅を与えてくれた!久々に疲れた・・・文句を言ってはいけないが、しかし、マニラまでが4時間強で、国内移動が、成田-マニラの往復時間とは・・・なんとも苦笑である。
今回の目的は、Asia Pacific Theological Seminary(アジア太平洋神学校)を会場にして、4年に一度の大型プロジェクトである、Asia Institute Youth Studyの講師の一人として、講義をした。与えられた講義コースは、「リーダーシップの強化」と「伝統教会における新しい試みのチャレンジ」である。日本人の講師はもとより、日本人そのものが私のみであった。久々のアウェ感覚である。AGTS以来の感覚だ。部屋も食事も初めて会う人々。ユースパスター達がひしめき合い、120以上の参加者がそこに来ていた。みんな若い!20歳、23歳、25歳、・・・・30歳はギリギリ。小生は若いと思って参加したが、既に時は遅かった。小生は中年に位置づけられ、アジア独特の尊敬を「若い衆」から頂戴した。苦笑。小生は、もう若くなかった!この世界では、後任若手の指導とサポートが小生の使命であると痛感した!
マレーシアAGのNational Youth Directorクレメンツ師から、ユースアライブ2009@マレーシアにおいて、Uth Challengeが20分時間を与えられ、賛美、ダンス(日本特有の踊り:多分ソウラン節??)をするようにで要請された。昨年9月のAPIYC@マレーシアの会議では、3-5分といわれたが、今回の協議で20分になった。正確に言うと、協議とは正式なビジネスMtでの話し合いではなく、バギオにあるスタバにクレメンツ師と一緒に行ったときのことである。クレメンツ師が、Youth Alive2009についてタイ師にスケジュールについて話していた。そこに小生も同じテーブルにいた。テーブルは選ぶものである。クレメンツ師が、日本の出場を話さなかったので、ここは勝負所、ニコニコしてはいられない。「天の御国は激しく襲う者が得る」とあるから、小生は彼に日本はその出番の準備は十分出来ている。Uth ChallengeはスタンバイOKであり、日本から50人(内、金沢キリスト教会からは25人)が参加するので、日本にミニストリーのチャンスを!と間髪いれずに申し入れた。クレメンツ師は一瞬ギョっとした様子であったが、小生の顔を見て、Are you Ready?(準備はできているのか?)と聞いたので、YES!と即答した。こうして、日本に20分のミニストリーのチャンスが与えられたのである。更には、クレメンツ師は、12月13日の日曜日にクアランプール市内のローカルチャーチに日本のチームが2、3分散し、説教、賛美、証をするように要請したのである。まさにミッショントリップである。神は、ここにいて、Uth Challengeに世界宣教の道を開かれた。
更に、もっと凄いことに、フィジーである!覚えておられるだろうか?今年5月GW、宣教大会@東京厚生年金会館のために、小生はフィジーのナショナル・ユース・カンファレンスを涙を呑んで諦めたが、ジョニーというフィジーのNational Youth Directorが再度小生に、2010年フィジーのナショナル・ユース・カンファレンスの講師として来て欲しいと招待してくれたのだ。勿論、招待を受けた。ハレルヤ!!世界宣教はマレーシアから南半球に予定は詰まっている!
金沢キリスト教会牧師 船津信成